2018年9月24日月曜日

昨日の記憶。

毎日更新しようと思ってたけど、なかなかそうもいかず(笑

自分自身の記録なんでいいけどね(笑


なにも起きなければ、HSPであるこも、すっかり忘れて、明るく楽しく暮らしていけるのですよ。




でも、ちょっとしたことで、気分は急降下してしまうのです。

連絡が来てほしくない人から連絡がくるとか。

たぶん、普通の人なら「イヤだなぁ」くらいで終了なのでしょうが、寝るまでずーっと そのことが脳内でループですよ。

それがちょっとしたことではなくて、結構なトラブルなんか起きた時には、次の日まで引きずるワケです。




仕事が忙し過ぎるので、仕事が始まってしまえば、(気持ちが)通常営業に戻るワケですが。

それでも最近は以前より、引きずらなくなったかな?

自分自身がHSPということがわかったのもホントに最近のことだから、そういう性格だから仕方ないと、無意識にあきらめていたけど、HSP関連の本を読んでからは、少しずつだけど、ちょっとしたことから実行していって、今現在はだいぶ成長した(と思う)。

一番大切だと思うのは、外側を見るのではなく、自分の内面を見て、今自分がどんな感じ方をしているかをちゃんと感じてあげることなんだなと思う。

そして、イヤなことを考えてる自分でも、良いことを考えてる自分でも受け入れること。この「受け入れる」がぜんぜんわからなかった。


単純なことなのにね。

難しく考えすぎてた。


自分に「いいよ」と言ってあげる。

自分にとっては、これが受け入れるってことだったんだよ。

言葉は、人それぞれ自分に合う言葉を見つければいいと思う。





自分に正直に素直に。





2018年9月19日水曜日

hsp

hspの自分。
自分が、hspのことを知ったのは、最近のことです。
そして、自分がhspだと知ったのも最近のことです。

「ささいなことにもすぐに「動揺」してしまうあなたへ。」

どうやってこの本に出会ったかは忘れてしまったけど、
今までの人生を思い起こしてみると、小さいころから、本に書いてあるようなことばかり。
「あ、こういうことだったんだ。」と、正直ホッとしたのを覚えています。
納得いった反面、本を読み終わったあとも「じゃあいったいどうすればいいいんだ?」という感情に襲われました。
人それぞれ、症状は違うので自分の場合を一言でいうと、

「恐ろしく疲れやすい」
「人の気持ちがなんだかよくわからないけど、わかってしまう」
「人の気持ちが自分に入ってきちゃって、自分が自分じゃなくなる」
「空気を読み過ぎるというか、わかっちゃうのでどう対処していいかわからない」

あまりにも敏感すぎるため、精神的にもダメージを受けるのも大きいんですよね。
中年なんていう それなりの年齢になって、初めてhspに気がつくという(笑

そんなhspの自分の今日起こったことで、気がついたことをここに書いていこうかなと思ってます。